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さいてき王に俺はなる!

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さいてき王ならぬ、 再適応(ダジャレです)。つまり今回はリハビリテーションについてのお話です。ビジネス用語や心理用語ではレジリエンスとも言えるのではないでしょうか。ワンピースが長すぎて読むのを諦めた私はレジリエンスがたりないのかもしれませぬ。 私自身がさいてき王だなぁと思っている人がいます。車椅子テニスの国枝 慎吾選手です。いや、まさしく王。Wikipediaによると脊髄腫瘍から下半身麻痺に至ったとのこと。素晴らしい選手であることは勿論、素晴らしい人だなと思います。会ってみたい。テニスで対戦して、ぼこぼこにやられてみたい。 さて、本題。先日、改めてリハビリテーションについて学ぶ機会があり、改めて「リハビリテーションとは何か」を考える時間を持ちました。語源はラテン語の habilitare (適する)に「再び」を意味する re- がついた言葉で、「再び適応すること」が本来の意味です。つまり、麻痺や障害を元に戻すことではなく、健康状態に問題のある方が、その人にとって最適に生活できる状態を目指すことがリハビリテーションの本質です。 リハビリテーションというと、「正常の状態に戻す」イメージをもたれている人も多いようです。その欲求は否定はできませんが、本当の意義は再適応です。ここがポイント。